お歳暮 かに

簡単なのに深みのある味

人に自慢できる美味しい我が家の鍋料理は、おでんです。おでんには牛スジを必ず入れますが、柔らかい牛スジは下茹でが肝心です。おでんの牛スジは前日から処理します。買ってきたらすぐに水から茹でます。

 

大量の灰汁が出ますが始めの茹で汁は灰汁と同時に捨てます。その後、牛スジを水洗いします。まだ硬く包丁を入れるのも大変ですが一口大に切ってから、また水から煮ます。沸騰すれば火を消し、3時間ほどして冷めればまた、火をつけて沸騰させます。

 

ブクブクなれば放置します。ここまでが前日の処理です。おでんの日、当日には土鍋に出汁を張ります。出汁は、麺つゆで少し薄いなと感じる程度に割ったものを使用します。出汁の中に牛スジだけを入れます。

 

その上に下茹でした大根、卵、こんにゃく、さつま揚げ、厚揚げなどの具材を入れていきます。

 

 

その時に大切なのは、荒挽きウインナーを必ず入れることです。


さつま揚げの魚からの出汁とウインナーの肉の出汁が良い味を出します。土鍋を使用することで大根もほくほくと仕上がります。